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牛頭天皇と蘇民将来伝説 消された異神たち

【内容】
第59回読売文学賞受賞
最古の神の由来と特性。

各地に残る「蘇民将来子孫」の伝説。「備後風土記」にも描かれ、千数百年にわたって民衆に支持されてきたこの神々とは一体どういう神か。土着的でありながら記紀神話とは異質の蕃神性を伴う神格の由来を辿り、日本人の魂の源泉を探る渾身の書き下ろし。

【著者紹介】
川村湊(かわむら・みなと)1951年北海道生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。韓国・東亜大学助教授を経て、現在、法政大学国際文化学部教授。文芸評論家。1980年、「異様なるものをめぐって──徒然草論」で群像新人文学賞受賞。1995年、『南洋・樺太の日本文学』で平林たい子文学賞受賞。2004年補陀落――観音信仰への旅』(作品社)で伊藤整文学賞。他の著書に、『海を渡った日本語』、『戦後文学を問う』、『ソウル都市物語』、妓生――「もの言う花」の文化誌』、『村上春樹をどう読むか』(以上作品社)、『日本の異端文学』など。