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〈資本論〉入門

【内容】
世界的なマルクス・ブームを巻き起こしているハーヴェイ教授の最も世界で読まれている入門書! グローバル経済を読み解く『資本論』の広大な世界へ!

【著者デヴィッド・ハーヴェイの言葉】
『資本論』は、内容豊かで多様な次元をもった書物である。これまでの「マルクス主義」という言葉に付随する先入観や偏見を排して、マルクス自身の観点に立ち返って読むことによって、皆さんとともに『資本論』の広大な世界への旅に出かけてみたい。それが、現在のグローバル経済を読み解くのに、きわめて有効であることを納得していただけるだろう。(序章より要約)

【各界からの評価】
ハーヴェイ教授は、経済学やマルクス研究に革命を起こし、世界の新たな世代の知識人に影響を与えている。今を生きるすべての人が、本書を読むべきだ。――ナオミ・クライン(作家・アクティヴィスト。著書『ショック・ドクトリン』)

ハーヴェイ教授は、ラディカルな学者であり、彼の研究は、ジャーリズムにありがちな固定観念から自由であり、世界の現実への認識と慎重に考え抜かれた分析に満ちている。――リチャード・セネット(社会学者。著書『公共性の喪失』)

ハーヴェイ教授は、経済学・地理学・政治学・歴史学をたやすく使いこなしながら、説得力のある議論と明快な文章によって、現在発生している問題を大胆に整理し、私たちすべてを巻き込んでいる21世紀世界の混乱が、なぜ起こっているのかを理解させてくれる。――スーザン・ジョージ(政治経済学者・アクティヴィスト。著書『なぜ世界の半分が飢えるのか』)

本書は、まさに厳然たる仕事である……。――フレデリック・ジェイムソン(思想家。著書『政治的無意識』)

【著者紹介】
デヴィッド・ハーヴェイ(David Harvey)ジョンズ・ホプキンス大学教授、オックスフォード大学教授を経て、現在、ニューヨーク市立大学教授。専攻:経済地理学。現在、最も世界で論文が引用されることが多い地理学者であり、マルクス理論研究の世界的権威である。2008年、『資本論』の講義を撮影した動画を、インターネットで一般公開したが、世界中からアクセスが殺到し、現在の世界的なマルクス・ブームを巻き起こすきっかけとなった。本書は、その講義を書籍としてまとめたものであり、現在、世界で最も読まれている『資本論』の入門書である。なお、この講義は、以下で現在も公開されている。
http://davidharvey.org/reading-capital/
邦訳書に、『新自由主義――その歴史的展開と現在』(作品社)、『パリ――モダニティの首都』(青土社)、『ニュー・インペリアリズム』、『ポストモダニティの条件』、『都市の資本論――都市空間形成の歴史と理論』(以上青木書店)、『空間編成の経済理論――資本の限界(上・下)』(大明堂)ほか。