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〈進歩的主婦〉を生きる
戦後『婦人公論』のエスノグラフィー

【内容】
まだ、フェミニズムがなかった時代、どのような主体と構造のせめぎあいの中から自らの〈生〉を構築していったのか?
雑誌『婦人公論』のエスノグラフィー研究によって、戦後期(1950-60年代)の日本女性の〈主体〉とジェンダー秩序の形成を立体的に描き出した、画期的研究。

第二波フェミニズムが興る以前、戦後女性たちは、理念としての“男女平等”と現実の“性別役割分業”というアンビバレンツな構造とせめぎあいながら、いかにしてジェンダー秩序や女性の主体を構築していったのか? 本書は、当時最も人気のあった女性雑誌『婦人公論』の愛読者および編集者たちへのインタビュー調査によって立体的に描き出した、初めての画期的研究である。

【著者紹介】
中尾香(なかお・かおり)1968生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。専攻:社会学・ジェンダー論。致遠管理学院助理教授。