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生物模倣
自然界に学ぶイノベーションの現場から

【内容】
コウイカの皮膚×迷彩
クジラのひれ×流体力学
シロアリの塚×建築
葉の光合成×脱炭素エネルギー

「生物模倣技術」の研究者たちによる驚きのアイデアから、実現への苦闘、未来のビジョンに至るまで、最前線で徹底取材!


【内容目次】  プロローグ
第1部 材料科学
 第1章 心の眼を騙す――兵士とファッションデザイナーがコウイカから学べること
 第2章 軟らかいけど丈夫――ナマコとイカをまねるインプラント
第2部 運動の仕組み
 第3章 脚の再発明――動物が次世代宇宙探査機や救助ロボットのヒントになる
 第4章 飛んだり泳いだり――動物は流れとどうつきあうか
第3部 システムの基礎構造
 第5章 シロアリのように構築する――この動物は建築(などのこと)について何を教えてくれるか
 第6章 群れに宿る知――アリの集団的知性は私たちが築くネットワークをどう変えるか
第4部 持続可能性
 第7章 人工の葉――この世界を動かすクリーンな燃料探し
 第8章 生態系としての都市――さらに持続可能な社会にする
 エピローグ
 謝辞/訳者あとがき/原註/索引


【著訳者略歴】
アミーナ・カーン(Amina Khan)
アメリカ合衆国『ロサンゼルス・タイムズ』紙のサイエンスライター。NASA火星探査計画やダークマター(宇宙暗黒物質)の探索から、本書のテーマである生物模倣技術まで幅広い分野をカバーしている。

松浦俊輔(まつうら・しゅんすけ)
翻訳家。名古屋学芸大学非常勤講師。おもな訳書に、L・フィッシャー『群れはなぜ同じ方向を目指すのか?――群知能と意思決定の科学』(白揚社)、G・グラフィン&S・オルソン『アナーキー進化論』(柏書房)、P・フォーコウスキー『微生物が地球をつくった――生命40億年史の主人公』(青土社)ほか多数。